有酸素運動によるダイエット
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有酸素運動によるダイエット

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 人は一日に体を動かす時間が長ければ長いほど、激しければ激しいほど多くのカロリーを消費します。それによって体重は減少するのですが、同じ量のカロリーを消費した場合でも、運動の内容によってダイエットの結果は大きく変わってきます。

 運動は大きく「無酸素運動」と「有酸素運動」の二つに分けられます。
有酸素運動 詳しい説明は省きますが、筋力トレーニングや短距離走など、きつめの運動、運動の強度が強いものが無酸素運動です。強く力を込める必要のあるものや瞬発力が必要なものなどです。 ジョギング等でも息切れするようなスピードで走ると無酸素運動になります。
 有酸素運動は体に一定以上の軽めの負荷をかけながら、ある程度長時間継続する運動のことです。ウォーキングや軽めのジョギング、軽めの水泳、サイクリング、エアロビクスなどが当てはまります。

 無酸素運動は筋肉の中のグリコーゲンという糖質を分解してエネルギーに変えます。それに対して有酸素運動は体内の糖質や脂肪を分解してエネルギーに変えます。
 つまり、有酸素運動は無酸素運動では消費されない脂肪も燃焼させ、余分な脂肪を減らすことができるので、よりダイエット効果が高いというわけです。

 ただし、脂肪を効率よく、たくさん燃焼させるためには、有酸素運動をある程度、長い時間続ける必要があります。先に説明したとおり、有酸素運動では糖質と脂肪が消費されますが、最初に糖質の方がエネルギーとして消費され、しばらく時間が経ってから脂肪が消費されはじめるためです。最低でも30分から40分は続けないと脂肪燃焼効果は低いと言われています。
有酸素運動 こう聞くと「え〜、そんなに長い時間運動できないよ〜」と思われるかもしれませんが、30〜40分間楽に続けられるくらいの運動でいいんです。それ以上きつめにしてしまうと、つらい運動=無酸素運動になってしまいます。軽く息がはずんで、運動しながら会話ができるくらいが丁度良いと思ってください。
 息切れしない程度の運動=有酸素運動というのは、人によってはかなり早めのジョギングだったり、かなり遅めのウォーキングだったりと個人差があるので、内容は気にしなくて大丈夫です。
 ダイエット効果を得るためには、有酸素運動は週に3〜4日は行いたいところです。週末に一気に何時間、のようにまとめてやるよりも、一日おきに30分〜行う方が効果的です。もちろん頻度が多いほうがダイエットも進みますが、疲労を強く感じたときは無理せずに休んでください。負担にならない範囲でやらないと続けられませんからね。

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